トリノメ

トリノメ

ねこ好きのカフェ店長(名ばかり)のブログ

外国の方にオール日本語の店長

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こんにちは!

 

今日、お店に外国人のお客さまが3名ご来店されました。外に外国人の方がちらっと見えた時点で、身構えるわたし。

 

「できて新しいお店デスカ?」

カタコトの日本語で話しかけてくれました。「3年目です」と、指で3をつくり日本語で答える。この時点であー良かった、日本語が話せる外国人だ、と気を抜いています。

 

「日本語は読めますか?」と質問すると、「あー、英語のメニューアリマスカ?」と。ないんです、すみません…「あーOK、ガンバリマス!」

 

そこで頑張って説明すべきは、店側のわたし。だけど、急に英語も出ず、頑張ると言われたし、とすぐ退散。

 

おそらく、日本語がある程度わかって、読める方はお一人。残りのお二人も簡単な会話はできるようで、注文などあまり困ることはありませんでした。

 

でも帰られてからずっとモヤモヤ。わたし全然親切じゃない。カタコトでも、なんやかんやもっと説明できたんじゃないか。

 

鳥取の、しかもこんな住宅地にあるカフェに来られる外国人の方は、たいてい居住されていて、日本語が話せます。

 

そんな皆さまにわたしは甘えまくっています…本当にごめんなさい……

 

今日の3名さまは、この雪の中自転車で来てくれました。そんな皆さんに、本当ならどうしてウチに来たの?旅行ですか?鳥取に住んでいますか?色々聞きたかった…

 

せめてTHANK YOU!くらい、英語で言えば良かったな。ほんと、情けない日本人でした。。

猫のごはんになる、ねこちゃんクッキー

毎度、ねこのことでスミマセン。

 

昨年から鳥取市興南町のMONTAさんの保護猫ボランティアに幽霊部員のように参加しております。譲渡会は毎週日曜日なので仕事で参加できず、住まいもペット不可なので一時預かりもできません。POPや募金箱を作ることでひっそりと参加していましたが、なんか他にできないかなぁもっと何かできないかなぁと思っていました。

 

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最近カルムサンテではたまにねこちゃんクッキーを作ってまして。そのとき余った生地でまだら模様のねこちゃんを作ったとき「野良猫みたいだな」って思って。

 

大きいねこちゃんと小さいねこちゃんを組み合わせたら親子みたい!TNR普及クッキーにできるかも?!?!と思ったのですが。

tottorinome.hatenablog.com

 

さすがに大きいねこちゃん+小さいねこちゃん4、5匹は見た目やりすぎだなと思い直して。笑

 

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こんな感じになりました。まだらねこちゃんはいたりいなかったり。

 

このクッキーはカルムサンテにて販売して、売り上げの一部をモンタ保護猫のごはん代、医療費として寄付しようと思います。

 

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あまり大量生産はできないし、ハンパができたときだけになってしまいますが、少しでも保護猫のためになれば、そして手にとってくれた方が保護猫のことについて知ってくれる機会になったらいいなと思っています。

ひかりの不妊手術

昨年末、ひかりちゃん不妊手術しました。

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ひかりちゃんが我が家に来たのは2017年7月29日。まだこんなに小さかったのです。

 

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ちっさ。

 

おさむの去勢手術のあと、12月の中旬に不妊手術を予約しました。

 

鳥取県では、飼い猫の不妊去勢手術に助成金が出ます。おさむちゃんが去勢手術後に膀胱炎になりお薬・検尿で思わぬ出費もあったのでぜひとも助成していただきたい。

 

と、思ったのですが外れました。

 

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年に2回受け付けていて、1回の対象猫は300頭。外れないだろう、と思っていたのに、応募頭数500超え…お宅の猫ちゃんは外れましたと通知がありました。

 

鳥取、「手術を予定している飼い猫」だけで500もいるの?猫……

 

ということで助成金はもらえませんでしたが手術はしました。

 

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みんなに笑われた、術後着を着たひかり。

 

手術当日は、午前中ごはん抜きで病院に預け夕方にはお迎えでした。

 

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やはりお腹を開いている分、おさむよりツラそうなひかり。(おさむはめちゃくちゃナイーブになっていたけども)

 

3日間くらいはずーっと寝てました。ごはんも2日目までは残していました。(3日目くらいからカリカリの音を聞いて出てくるように)

 

今回いちばん悩んだ(そこまで悩んではないが)のはひかりより、おさむのこと。

 

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普段ひかりと走り回って遊んでいるのに、相手をしてもらえないので体力余りまくり。人間ごときが相手しても全く満足せず。しんどいひかりに容赦なく飛びかかるやんちゃぶり。

 

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お、おまえ、去勢手術後ひかりは一緒に寝てあげてたのに、忘れたのかよ…

 

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病院で着せてもらったネット状の服ではおさむが絡まってパニックになったので、ひかり2号。ばーばのヒートテックを使って作りました。

 

術後服、絶対嫌がるよなと思ったので「いつまで着せたら良いですか?」と病院で聞いたら「抜糸まで2週間」と言われました。

 

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絶対もたないんですよ、服。結局ひかり3号までうまれました。

 

ただこの服を着ていることで動きは鈍るようで(階段上り下りしてたけど)遊ぶ気にならなかったのは、安静にできてよかった気がします。(おさむには襲われたけど)

 

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結局術後10日くらいにひかりちゃん、自分で脱ぎ捨てました。(そしておさむに反撃を始める)

 

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術後一週間くらいは咳をしていて心配でしたが、今ではすっかり元のひかりちゃんです。

 

これでしばらく、病院行かなくていいかな?おさむ、膀胱炎になりませんよーに!

地域猫活動「TNR」について

こんにちは、すっかりご無沙汰してますAKANEです。

 

昨年末はおさむちゃんの膀胱炎が実は治っていなかったり、ひかりちゃんの不妊手術をおこなったり、と猫関連でバタバタしておりました。

tottorinome.hatenablog.com

↑治る、って書いちゃったけど治ってなかった。みなさん、猫の膀胱炎は必ずお医者さんにOK!完治!って言われるまで治療しましょう。

 

さてさて、わたくし本当幽霊部員のように、昨年の夏あたりからMONTAさんの保護猫ボランティアに参加しております。

ameblo.jp

 

わたしの主な活動は、「へるしんきのたま」「せきがねのはこ」などのポップを作ったり、募金箱を作ったり。

 

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この募金箱をキッカケに、ヨネ&おかゆに家族ができたという、超感動物語もあるのだ!

ヨネとおかゆ、始まりの話。|MONTA 譲渡会スタッフブログ

 

そして、今回作ったのが「TNRのススメ」というもの。

 

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みなさんTNRってご存知ですか?

わたしは正直、「TNRのチラシ作ってー」って言われるまで、分かっているような分かっていないような、という感じでした。

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T:Trap(捕獲する)、N:Neuter(不妊去勢手術)、R:Return(元の生活場所に戻す)の頭文字をとって「TNR」。

さくらねこ♥TNRとは – どうぶつ基金

 

猫は年に3回(!)出産することができ、1回の出産で産む子猫の数は5〜7匹!そして生まれてきた子猫たちは半年で出産可能な年齢となります。

 

野良猫の不妊去勢手術をしていかない限り、猫はぽんぽこぽんぽこ、生まれるわけです。自然にまかせ、みんなが幸せに暮らせるのなら良いけど、残念ながら毎年、殺処分される悲しい命があります。

 

すべての猫を保護できたら良いけど、猫の出産スピードにはとても追いつきません。殺処分される猫をなくすためには、野良猫も飼い猫も不妊去勢手術をおこなって過剰繁殖を防ぐことが必要です。猫はそんなこと望んでいないのに!という声もあると思います。ただ、生まれてきたのに殺処分されてしまう、車に轢かれて、病気にかかって死んでしまう、そんな命が増えるよりは、不要な繁殖を防ぐほうが良いのかなと、わたしは思います。

 

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うちのひかりちゃん(白黒)は元野良猫です。たまたま祖母の家に入ってきたので保護しました。きっとひかりのお母さんや兄弟たちは野良猫のままです。(ひかりが来た頃にはそれらしい猫を何度か見かけたけど、今は見ない…)

おさむちゃん(サバ白)は、元モンタ保護猫です。中部の保健所から兄弟たちと一緒にやってきました。モンタさんに引き取られていなかったら殺処分されていたのだろうか、そう思うととても悲しいです。

 

TNR、今回チラシを作ってみて思ったこと。とても一人じゃできない。わたし、捕獲器持って「さぁいくぞ!」って出動できるか?っていうと、とても心細い。

 

TNR活動は、「R:リターン」後の「地域猫活動」がとても大切です。「地域猫」ってただそのへん歩いてる野良猫のことじゃないのです。

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地域猫は、地域住民の合意のもと、不妊去勢手術をおこない、その上で地域住民が協力してトイレ・エサやりなどを管理している猫のこと。地域猫活動は、殺処分される猫をへらすだけでなく、糞尿被害や発情期の鳴き声・ケンカ、マーキングなどをなくし、地域の環境を良くすることにもつながります。

「野良猫問題」はなぜ起こる?「地域猫」ってなんだろう│フェリシモ猫部

 

 鳥取では飼い主のいない猫の不妊去勢手術に助成金制度があります。と、言っても「野良猫の不妊去勢手術」ってピンとこない人のほうがまだまだ多いはず。「地域の問題」として、みんなで考えよう、みんなで取り組もう!という動きになるといいな。

鳥取市公式ウェブサイト:飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費用の一部を補助します

 

今回このチラシを読んで「TNRやろう!」って思う人がいたら、それは1番うれしいことです。だけど、TNRは自分には難しい…と思ったとしても、じゃあ何ができるかな?って考えたり、TNRより自分は保護する(飼う)ほうが簡単そうだぞ、譲渡会に行ってみよう!とか、何かキッカケになればいいなと思います。